最近「子供のヘアカラー」の安全性について幾つかメディアで取り上げられ、
東京都が未然防止を図るために関係各所に情報を提供しました。実際に皮膚炎
やアレルギー症状などの頭皮トラブルを引き起こす恐れがあることもあり、各団体
では自主規制を設けているようです。
子供のヘアカラーについては、「オシャレ」のため、「子供にせがまれて」「自分の
ヘアカラー剤が余ったのでついでに」などと親があまり深く考えずにヘアカラーを
させている現状があります。このように今まで子供のヘアカラーについて、『親のモラル』
の観点から論じられてきましたが、実際にトラブルが起こっている状況を考えますと私共
へアカラーを施術するサロンでもこの問題を「親の自由」と無視することはできません。
私共NPO法人日本ヘアカラー協会のサロンでは、『義務教育を受けておられる年代』の
お子様のヘアカラーは不必要と考えており、お勧めしておりません。成長途中のお子様の
身体を考慮いたしますと安全第一であり、オシャレに関しては親が子供の安全を守る意識
を持ってお子様に接して頂きたいと考えております。
社会人となった大人の皆様には自由にヘアカラーを楽しんで頂けるようJHCAでは技術者の
スキルアップと、団体として、働く環境を考える「レベルスケール」(現在8万セットが企業で
利用されています)の普及に尽力しており「ステキな大人のヘアカラー」を推進しております。
特定非営利活動法人日本ヘアカラー協会


